
「かなりマシンパワーを食い、挙動を不安定にするかもしれません」 おすすめ度:
投稿日:2008-06-25
ゲーム内容は無論秀逸です。現在では現実世界での脅威の方が先に進んだ感もありますが(当時はまだ新鮮だった)個人の力では容易に底辺まで転落する恐怖を、どす黒く描き切った傑作でしょう。
さて動作環境は、CPUスペックが必要ペンティアムIII450M以上、推奨800M以上、メモリ256M以上(XP)・765M以上(Vista)になっています。
元がWin95ベースの2Dゲームの割に近作並みのパワーを必要としますが、良くも悪しくもヴィジュアル面での変更や音声の差し替えは無いはずです(もっとも旧版は現OSでは動かないので記憶は不確かですが)。
低スペックのノートでの不安定の原因は、ruf独自のソフトウェアイコライザーとエミュレータだと思いますが、ハイエンドのデスクトップでも、サウンドカード付属の同機能のソフトと競合したり、ハードウェアの認識に障害が出たりと、なかなか厄介です。
結局どちらのマシンでもセーフモードで起動せざるをえない状態で、洗練されたという感覚よりは、暴れ馬になって帰って来たという感じでしょうか。プレーできるだけで随喜の涙ではありますが・・・
「私は面白かったです」 おすすめ度:
投稿日:2007-04-25
性格良く美しいお嬢さん、理知的でクールな女性等が凌辱されることによって壊れていく
過程、壊れた後に、鬱になる一方、妙に興奮しました。
そんな女性が助かる方法がないか繰り返しプレイする魅力があります。
一度見た台詞などはマウス操作で簡単に飛ばせるの繰り返しプレイもさほど苦になりません。
ヒロインの視点でのプレイもできるので深くこの世界に入り込めます。
まあ、人を選ぶかと思いますが値段分は遊べると思います。
もちろん面白可笑しくプレイするゲームではないのでご注意を。
「主に螺旋回廊2のレビューです。」 おすすめ度:
投稿日:2007-02-20
いつかは来るんじゃないか?とは常々思っていたら・・・来ましたね。むしろ、来てしまったと憂うべきなのか・・・。
螺旋回廊1&2のDVD。
名作(色んな意味で)のカップリングかつ、この値段でお得感もあるのですが・・・決して他人にオススメできる作品ではありませんw
一言でいうなら、「最恐にして最凶の鬱ゲー」ってところでしょうか。
大まかな内容は、女性を陵辱することをゲームぐらいにしか考えていないEDENを名乗る集団に、主人公の身近な女性が目をつけられてしまう・・・というもの。
ゲームをやって対人恐怖症と向日葵に対するトラウマを刻みこまれたぐらいですので・・・詳しい内容はご想像にお任せしますw
バットエンドの度に「あははは、そうくるかー」と半泣きでクリックしてました。とにかく非道かった・・・。
叩きつけるような鬱展開に、心が萎える(折れる)事請け合いです。
しかし、ただの鬱ゲーで終らないのが螺旋2の凄いところ。グランドエンディング直前でのヒロインと主人公の台詞は本当に素晴らしかった!
詳しくはネタばれの為書けませんが・・・その台詞を聞いた時、「ああ・・・俺はこの台詞を聞くために今まで頑張っていたんだな・・・」と痛感しました。
この瞬間を他人と共有したい!と思う反面、こんな鬱ゲーを広めちゃいけない!とも思いますw
18禁ゲーム史に残る名作だと思いますが、評価が非常に難しい作品でもあるため、楽しむためには勇気と最後までプレイしきる精神力、さらに折れたとしても再び立ち上がる強い心が必要です。
購入を予定されている方は、よく検討することをオススメします。
いや、面白かったですよ??ただ、はんぱなく鬱になるので・・・。